『Ron Herman（ロンハーマン）』より、時計の世界にタフネスという新たな概念を持ち込んだ日本発のウォッチブランド〈G-SHOCK（ジーショック）〉と手がけた別注ウォッチ。 2019年製。第8弾目となる『Ron Herman』と〈G-SHOCK〉の名コンビがベースモデルにセレクトしたのは、薄型で装着性の高いラウンドケースに電波ソーラー搭載した1本であるGWX-5700CS-1JF。 1987年に登場したGショック初のラウンドケース・モデルにして、通称“スティング”の名で親しまれた名作中の名作。 そこにサーフカルチャーを主軸のひとつとする『Ron Herman』らしいライトブルー/ホワイトのカラーデザインを落とし込み、機能面としてはサーファーにとってのマスト機能であるタイドグラフ（潮汐表）を搭載。世界計100ポイントの潮汐データがプリセットされているというサーファー垂涎モノの逸品に仕上がっている。 インラインは黒抜きの文字を採用しているが、ロンハーマンは白抜きの文字に変更。マット加工を施したシックなスカイブルーに映える。さらにダイヤルと裏蓋にはオリジナルロゴを刻印した。 囲い部分の〈G-SHOCK〉ロゴをRHオリジナルロゴに変更、さらには裏にもRHオリジナルロゴが刻印されるなど、ディテールにまで拘り抜かれた『Ron Herman』x〈G-SHOCK〉の作品。 ■数回使用程度の極美品 ■箱はありませんが、写真の付属の説明書や保証書（既に期限はきれております。）は御座います。 ■即売り切れた人気商品。